小林逸水(イチ) 略歴
栃木県壬生町に生まれる(大正12年 9月)。
上京後、10代の頃に書の道を志したが、中断。その後、結婚。貧困の中、病む夫を支え、一男一女を育てた。
舅、夫を見送り、還暦少し前に再び書を学び始める。
学び始めて、およそ10年で、漢字・仮名ともに師範(全日本書芸文化院)となる。
書宗院院友として故桑原翆邦先生はじめ多くの先生の益を受ける。
現在は、近所の子供たちや、老人会の指導にあたる。
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栃木県壬生町に生まれる(大正12年 9月)。
上京後、10代の頃に書の道を志したが、中断。その後、結婚。貧困の中、病む夫を支え、一男一女を育てた。
舅、夫を見送り、還暦少し前に再び書を学び始める。
学び始めて、およそ10年で、漢字・仮名ともに師範(全日本書芸文化院)となる。
書宗院院友として故桑原翆邦先生はじめ多くの先生の益を受ける。
現在は、近所の子供たちや、老人会の指導にあたる。